動く前に「見えているか」で結果は変わる

動き出してから考えていないか

競技中だけでなく、普段の練習中に、

・ボールを受けてから考える

・動きながら次を探す

こうした状態では、判断も動きも遅れてしまいます。

プロは「動く前」に終わっている

プロのアスリート達は違います。

ボールを受ける前に、すでに周りの状況を把握しています。

だからこそ、次の動きがスムーズに決まります。

見るだけで変わる

特別なことは必要ありません。

ほんの一瞬、周りを見渡すだけでいいです。

それだけで、

・どこにスペースがあるか

・次に何をすべきか

が見えてきます。

状況把握は習慣になる

最初は意識しないと出来ません。

しかし繰り返していくうちに、自然と出来るようになってきます。

そうなると、

「考える前に動ける状態」

に変わってきます。

日常でも同じ

この力はスポーツだけではありません。

仕事中でも、一度周りを見るだけで、

・自分がやるべきこと

・優先順位

が見えてきます。

自然と身につく「環境」を創る

ただ、私が監督していた頃の男子中学生は、それでもすぐに忘れてしまいます。

そこで私は「鳥かご」というゲームを練習の中に取り入れていました。

ゲームの中で、自然と状況を見る必要がある環境を作ると言わなくても身について行きます。

さらに面白いのは、そこから自分たちで難易度を上げて遊び始めることです。

その瞬間に立ち会えることに、私は大きな歓びを感じます。

子どもたちは本来、自分たちで考え、成長していく力を持っています。

だからこそ、「頭使え」「自分で考えろ」といった抽象的な声かけはしません。

具体的な状況をつくり、選択肢を与え、自分で判断したという経験を積ませるのです。

それが自然と考える力を育てる方法です。

*「鳥かご」に興味のある方は、ご連絡ください。

まとめ

結果の差は、能力の差だけではありません。

動く前に見えているかどうか

それだけで、次の一手は大きく変わります。

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