イメージは『氣合い』ではない
「イメージして打つ」
これはよく言われている言葉ですが、単なる精神論ではありません。
本質は、頭の中で先に成功体験をつくることにあります。
人は「経験したこと」に強い
人は経験したことに対しては強いです。
逆に、未知のものにはかなり弱くなります。
しかし、イメージを使えばどうなるか
やったことがないことでも、頭の中では『成功した経験』として処理されます。
なので、実際の成功の確率が上がります。
未知でも確率を上げられる理由
初めての場面でも、事前にイメージで成功しておくことで、體(からだ)と脳は「知っている動き」として反応します。
つまり、
経験がなくても、経験に近い状態を創れるということです。
失敗した時に見るべきもの
多くの人は、失敗すると、
「何がダメだったか」を探します。
しかし、本当に確認すべきなのはそこではありません。
見るところは、同じルーティーンができていたかどうかといったような準備にあります。
結果ではなく「再現性」を見る
結果は毎回変わります。
しかし、ルーティーンは自分でコントロール出来ます。
だからこそ、
成功か失敗かではなく、同じ準備の流れを再現できたかどうか
ここに目を向けることが重要です。
ただし、ルーティーンそのものを定期的に見直すことも大切になってきます。
なぜ大人は伸びにくくなるのか
大人になると、新しいことが身につきにくくなります。
それは能力の問題ではなく、持っているものを手放せなくなるからです。
考え方や習慣が増えすぎると、新しいものが入る余地がなくなります。
強くなるために必要なのは「削ること」
必要なことは『断捨離』です。
新しいことを足す前に、今ある不要なものを手放す
それが出来る人ほど、変化が早く、結果にも繋がっていきます。
まとめ
成功する人は、現実でいきなり勝負していません。
頭の中で成功してから、現実に入っています。
それから、結果ではなく、いつも通り出来たかを見て、余計なものを削ぎ落としていきます。
その積み重ねが、成功への確率を上げていくことになります。

